タイとラオスの陸路の超え方

タイの北側に位置するラオス。両国間の間にはいくつかの国境が開かれており、陸路で超えることが可能となっています。まず、最もポピュラーな陸路での国境越えが、バンコクから国際列車に乗ってラオスの首都であるヴィエンチャンに向かう方法です。所要時間は約12時間で、バンコクを夜に出発して翌朝にはラオスに入国するという形になります。ラオス側の駅であるタナレーン駅から首都のヴィエンチャンへはタクシーかソンテウで向かうことになります。 さらに渡し船を利用してメコン川を渡って超える国境もあります。タイ側のチェンコーンからラオス側のフエサイに行く方法で、こちらも比較的簡単に国境を超えることが可能です。注意が必要なのは国境は24時間開いているわけではなく、また国の情勢によっては閉鎖されている可能性ものあるので事前に調べておく必要があります。

シェムリアップからホーチミンへ

アンコールワットで有名な街シェムリアップへはバンコクから陸路で向かうことができます。さらにアンコール遺跡群を観光後、カンボジアの首都であるプノンペンを経てベトナム南部の大都市であるホーチミンに向かうことも可能です。プノンペンの旅行会社ではホーチミン行きの国際バスの手配もしており、満席にさえなっていなければ簡単に予約をすることができます。プノンペンからホーチミンまでの道のりは比較的道の状態も良く、旅行会社によってはサンドウィッチやドリンクサービスもあるので快適なバスの旅を楽しむことができます。これだけでも、タイ・カンボジア・ベトナムと、東南アジア3か国を周遊することができ、飛行機で移動していた時よりもその国の本当の姿に触れることができるようになります。